後で全部まとめるが終わるころには忘れてそうなので。
よかったところ
- サポートサイトが充実している
- 詰まったらとりあえず見れば解決する。よくある「書籍の通りにやっても動かないんだけど!」ということはない(バージョン違いとかでよくあるやつ)。最悪コピペすればいいので。
- 前の節を参考にしてください。みたいなのもnotebookにはちゃんと書かれているので、変なところで詰まることがなくて良い。
- 今後はGitHubやnotebookでサポートしていない書籍を購入するのはためらうレベル。ぜひとも業界全体で標準化してほしい。
- すごく実践的
- AIと全然関係ないんだけど、google driveとの連携を丁寧に書かれているのはよかった。
- notebookという単位がキリがいい
- google colabが90分アイドルでやり直しになるので、最後までやらないと逆にめんどくさい。という状況に追い込まれ結構進む。
詰まったところ
基本的に本が悪い。という話ではなく、個人的なミスで詰まったところ。
- labelではなく、labels
- P50とか。最初の定義をlabelと間違えてタイプしていて、やるたびにラベル増えていくんだけど!?って混乱してた。
- クラスが3じゃなくて4になるんだけど?
- MobileNetV2の学習でエラーが出る
- 学習でエラーが出る
- compileのシングルクォーテーション内でミススペルしてた。いや、わからんて...
その他
- めっちゃシングルクォーテーション使う。
- Shift + 7って押しづらくない?
- AutoHotKey使った。ダブルクリックで起動できるから、状況に合わせてスクリプトファイル作るのが良さげ。
- shift + 0をシングルクォーテーションにして、アットマークを括弧にした(閉じ括弧は補完されるし)。
- 最善かは怪しいが。
- shift + 0をシングルクォーテーションにして、アットマークを括弧にした(閉じ括弧は補完されるし)。
- AutoHotKey使った。ダブルクリックで起動できるから、状況に合わせてスクリプトファイル作るのが良さげ。
- Shift + 7って押しづらくない?
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