いや、そもそも今どきDVDって。って感じなんだが、手の届くところに空のUSBメモリがなかったので。
やりたかったことは古いCentOS PCを売るなり捨てるなりするために全消去。
そのため、一回クリーンインストールしておくか。ということでCent OSのイメージディスクの作成。
正直、CentOSをインストールするだけならUSB bootからnetinstallするのが今の主流だし、Linux動かしたい。というだけなら、WindowsのWSL使うのが正解かと。
ミスりどころ
普通にエクスプローラーにドラッグアンドドロップで焼くと、bootイメージにならない。
isoをダブルクリックしてWindows ディスク イメージ書き込みツールを使う必要がある。
関連付けされてるかわからないときは、Windows/System32/isoburn.exeを指定する。
https://www.projectgroup.info/tips/Windows/windows10_0021.html
昔はWinCDRとか使わないとできなかったからそれ用のつくり方があったんだが(老人会)、windows標準機能になって逆によくわかんなくなったな。
ちなみに0埋めは500Gで2934sだった。だいたい1時間くらいか。