スタジオおふとん

プログラミング系

Clean Coderを読んだ

面白いは面白いんだが、自分の駄目さに憂鬱になるだけなので微妙。
あといろいろとちょっと古い。
「これからはGitの時代だぜ!(ドヤッ」みたいな話があって、いまさらそんな話する!?って感じたので。
(調べてみたら2012年の本なので、確かに当時としては先見の明があるが)

だいたいこの本に手を出す人は、これ以外にもコードコンプリートなりリーダブルコードなりそれなりに本読んでる(かつ、問題意識を持っていていろいろと学習済み)と思うので、得られる新しい知見はあんまないと思う。

一つだけ挙げるとしたら、見積もりの章が良かったかな。