VRTKのサンプルを読み込んで不要なものは削除するのが最強な気がしてきた。
というわけで、以下の手順が個人的にゼロから一番さっくり作れる。
- Unityを立ち上げる(5.6.0f3あたりがオススメ。2017はSteamVRが正式に対応していないため、Warning地獄になる)
- Asset StoreからSteamVRをimportする。
- Asset StoreからVRTKをimportする。
- VRTK -> Examplesから使いそうなシーンを読み込む。
- シーンから不要なオブジェクトを削除する。(例:[VRTK_SDKManager] -> SDKSetups以下のSteamVR以外)
- 5で削除したものを[VRTK_SDKManager]のAutoLoadのリストから削除する(Null参照になるから)
まぁ5.6.0f3でもVRTKで謎のエラー出るんで、UnityのVersionに関してはbestな選択ではないかもしれないけども。