スタジオおふとん

プログラミング系

真の意味でVS CodeからClaude Codeを使う

前回のやり方はVS Codeでターミナル出してるだけで、実際のところ真の意味で統合された環境じゃないらしい。
そのため、VS Code拡張機能として使えるようにしてみよう。

環境

Windows11
WSL2
下記の記事の内容を実施済み

asahane.hatenablog.com

手順

公式だと'''claude'''と打てば勝手に入ることになっているが、これは特別な条件がある模様。

WSL上からVS Codeを起動しないといけない。

先人に感謝である。

cathut-necogoya.com

詳細な手順

WSL上のworkspace(適当なディレクトリ)で'''code .'''と打つとVS Codeが起動する。
そのあと、VS Code上のターミナルで'''claude'''と打つと拡張機能がインストールされる。

適当にタブを開くと右上の方にclaudeマークがあるので、そこをクリックして開始する。
(適当なファイルがなかったら、拡張機能を開いてタブ出してもいい)

使ってみた感想

diff出るのはいいけど、日本語打ちづらいのは変わってないので正直どっちでもいいかな...

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