前回のやり方はVS Codeでターミナル出してるだけで、実際のところ真の意味で統合された環境じゃないらしい。
そのため、VS Codeの拡張機能として使えるようにしてみよう。
環境
Windows11
WSL2
下記の記事の内容を実施済み
手順
公式だと'''claude'''と打てば勝手に入ることになっているが、これは特別な条件がある模様。
WSL上からVS Codeを起動しないといけない。
先人に感謝である。
詳細な手順
WSL上のworkspace(適当なディレクトリ)で'''code .'''と打つとVS Codeが起動する。
そのあと、VS Code上のターミナルで'''claude'''と打つと拡張機能がインストールされる。
適当にタブを開くと右上の方にclaudeマークがあるので、そこをクリックして開始する。
(適当なファイルがなかったら、拡張機能を開いてタブ出してもいい)
使ってみた感想
diff出るのはいいけど、日本語打ちづらいのは変わってないので正直どっちでもいいかな...
